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視察調査報告書(苫小牧市)

期間平成27年7月2日(木)
目的
まちなか再生プロジェクト事業について
調査先北海道苫小牧市
対応者苫小牧市議会事務局 議事課長 今成和宏
苫小牧市議会事務局 総務課 調査係 山田誉士

効率的な街づくりの進め方について

将来の人口減少や高齢化社会を見越し中心市街地を拠点として様々な機能を集約し、公共交通とも密接にリンクしながらまちなか居住を推進して定住人口を増やすとともに民間企業の投資を進める好循環を狙う。
この場合の「機能」とは公共施設、住宅、職場、医療・福祉等の効的機能、商店を指し、市街地の活性化を目指す。
ポイントは民間の活力を利用し、如何にまちなかに投資を誘導するかである。

課題

現在全国的に進行しているのが街中商店街の空洞化である。苫小牧においてもこのような減少が進行している。そこで市は将来の人口減少、高齢化社会に向けて行政が主体となり、民間の投資を誘導して高齢者向けの複合施設やアパート建設を進める。
しかし、収益が確保できなければ民間が機能の一端を担い続けるのは難しい。 

感想

加賀市においても郊外型商業施設の建設により、街中商店街はどこの地域も苦しい経営をしている。売り上げの減少により、後継者不足、経営者の高齢化等により、ますます店舗の減少は歯止めがかからない。加賀市においても行政が中心となり、大型店と地元商店との間に差別化をした地域通貨券の発行等を実行する必要があるのではないだろうか。

議会事務局の説明を受ける

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